ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11
東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
当ブログは更新を終了しました。

新ブログ

ガイジン亭主と猫と洋書 ←クリック

こちらの方で、ご訪問をお待ちしています。
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)
2013/02/26

ファンタジーSF「Memories of the Future」を読了





今日ご紹介させて頂く本は、「The Dandelion Girl (邦題: たんぽぽ娘)」が日本で人気のアメリカ人SF作家Robert F. Youngロバート・F・ヤング)のKindle Editionです。
ペーパーバックでは出版されていません。
なにか、それってちょっと寂しい気もしますね。

内容説明
Robert F. Young published frequently in major markets from the 1950s to his death in 1985. Disney even optioned film rights to one of his books. However, probably because he wrote few novels, he was never widely known. His better stories, many collected here, captured a deep sense of nostalgia and winnowed a glimpse of true love from mere obsession: a mountaineer must redeem his life by scaling a miles-long artifact shaped like a woman; a little boy attempts to return from a bleak city to the idyllic country of his memory; a mysterious wanderer transforms the lives of a struggling family during the Great Depression. In his introduction, Barry N. Malzberg brings to light some of the fascinating contradictions of this author, whose lean, elegant prose and poignant, though guarded, romantic sensibility deserve to find a wider audience.



この本には12の短編が収められています。

Little Red Schoolhouse
Goddess in Granite
The Dandelion Girl
Glass Houses
Promised Planet
Divine Wind
Cousins
Three-Mile Syndrome
Shakespeare of the Apes
The Haute Bourgeoisie
A Drink of Darkness
What Bleak Land


Youngの作品を日本では、ファンタジーSF、ロマンティックSFと呼んでいるようで、「タイムマシンとロマンス」の掛け合わせの作風が特徴みたいです。
本国よりも日本で人気があったようですね。
「a deep sense of nostalgia」というところが、日本人の感性にマッチするのかもしれません。
私の場合、タイムマシンものを読んだのは数十年ぶりかもしれません(とっ年がバレる・・・)。
現在は分かりませんが、昔はよくタイムマシンものが出版されていました。

この手の作品は好みが分かれるかもしれませんが、SFというのは「ありえない話」な訳で、そこを楽しめる人にはこの本は楽しめるでしょう。
私にとっては、未読だった「The Dandelion Girl」を21世紀になって読むことができて、しかも電子書籍で読むなんて、感慨深いものがありました。


P1100420.jpg


英語は難しくありませんし、短編なので、ペーパーバック初心者さんにもお薦めできます。
短編は1話の結末がさっさと分かりますから、初心者さんにとって読書のストレスが少ないと思います。
という、せっかちな私の経験が元になった意見です(笑)。

しかも、この本は、ワンコインからほんのちょっとはみ出すお値段で買えてしまうんです!

もう、これはKindleに無関心ではいられませんよ。
Kindle端末を購入する予定のない方は、とっとと(笑) Kindle無料アプリ (英語では、Free Kindle Reading Apps)をダウンロードして下さいね。


余談です。

Dandelion.jpg


しかし、なぜに、「The Dandelion Girl」なのか?

her dandelion-hued hair dancing in the wind;


髪の色のことだったんです。
美輪明宏さんのヘアカラーが最もこの色に近いような気がするのは、私だけでしょうか・・・・・・・・・


あなたのご訪問を感謝してます。


にほんブログ村 英語ブログ 英語独学へ にほんブログ村 本ブログ 洋書へ

皆さんの応援が、更新の原動力になっています。
感謝してます!


風邪ひいたかも・・・・・・
なんだかノドが痛い。 


【追記 2013年3月22日】

ついに、「たんぽぽ娘 (原題:The Dandelion Girl)」が復刊されることになったようです。


スポンサーサイト
管理人の紹介

豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
故人となった作家には、公式サイトが存在しないことがあります。その場合は、Wikipediaにリンクします。
発音をモノにする
HPbanner1a.gif

私のブログ友達で、発音インストラクターのtomoさんの教室です。 
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

携帯でもご覧下さいね!
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。