ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
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2013/07/27

Hardy Boys 第2巻「The House on the Cliff」を読了





第1巻 The Tower Treasureを読了し、予想に反して面白かったので、調子に乗って第2巻も読むことにしました(笑)。
 

内容紹介
When Mr. Hardy disappears while investigating a mystery surrounding a vacant house rumored to be either haunted or an abode for criminals, the Hardy Boys search for the truth.



私が風邪をひく前に読了したのですでに2週間が経っていますが、感想を一言でいうと、

読むんじゃなかったよっ(怒)!

つーか、買うんじゃなかったよっ(泣)!


上記の「内容紹介」にも書いていますが、父親のMr. Hardyが事件調査中に行方不明となります。
Hardy BoysがこのThe House on the Cliffが怪しいと探しに出かけます。
今回の敵はDrug Smugglersなのに、Hardy Boysの母親はこの子達の学校の友達に応援要請までします。

なぜ警察にMr. Hardyの行方不明を届けないの?
Hardy Boysとその友達は高校生ですよ!
なぜ、Drug Smugglersがらみの危険な事件に、親が自分の子供の首をつっこませるのか?

いくら小説といっても、この巻にはいき過ぎな部分が見られます。
あまりにも“常軌を逸した”ストーリーと言えます。
しかも、この巻が出版されたのは1920年代後半ですからね。
もう~、私は呆れかえりました! 


“Snattman(悪漢の姓) might have a guard at the top and there’s no use advertising our presence.”


弟のJoeのセリフです。
私はずーと昔これと似たような文章を読んで、advertisingの別の使い方を学んだのでした。


DSCN1602.jpg
せっかく撮ったので載せておこうか(半泣き)。


今後、Hardy Boysを読むべきか迷いましたが、すべての巻が“常軌を逸した”ストーリーではないと思いますので、もう数冊読むことにしてみますか・・・・・・


それでは、どちらさまも、Have a very good weekend!


あなたのご訪問を感謝してます。
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2013/06/26

The Hardy Boys第1巻「The Tower Treasure」を読了





今月、Nancy Drew第1巻 The Secret of the Old Clockを読了し、拙ブログ(多分)初の9つの拍手を頂きました。
拍手して下さる皆さん、いつもありがとうございます。
調子に乗ってThe Hardy Boysも読むことにしました。
遅かれ早かれ第1巻を読むつもりでしたので、訪問者の皆さんに背中を押して頂きました。
感謝してます。

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18歳のFrankと年子の弟Joeのハイスクールに通うHardy兄弟、その両親Fenton & LauraはBayportという東海岸に住んでいます。
父親のFentonはdetectiveで、兄弟はその血を受けたようです。
The Towerと呼ばれる豪邸に泥棒が入り、屋敷の管理人が逮捕されます。
この管理人の息子がHardy Boysのハイスクールの友人で、Hardy Boysは友達の父親の無実をはらそうと、Fentonは公式に、Hardy Boysは非公式に(高校生だし)捜査に乗り出します。
---------------------- 

初めて初期の巻を読みました。
第1巻がそうなのか、よく分かりませんが、それほど現在と時代の違いを感じなかったのはかなり意外でした。
この第1巻が出版されたのは1927年、昭和2年です。
小説とはいえ、Hardy夫婦はそれぞれ車を持ち、Hardy Boysはそれそれバイクを持ち、兄弟はこれで通学と捜査に走り回っています。
「昭和初期に旧制中学の学生がバイク通学」なんて、日本ではまだ考えられなかった時代です。
 
ストーリーですが、私が単純な性格で探偵モノ好きなためか楽しめました。
始まり方が劇的です。
登場人物の紹介は後回しにして、いきなり犯人が登場します。
登場人物は結構賑やかですよ(笑)。
兄弟が高校生なので、学校の友達に捜査の手伝いを頼んだり、ガールフレンドが出てきたりします。
彼らは本職の父親と一緒に捜査を進める訳ですが、男の子たちですのでNancy Drewより若干危険なこともします。
とは言っても、昔のことですから、暴力とか下品な言葉は出てきません。

「安心して読めるティーン探偵小説」です。


As Frank and Joe ate, they were congratulated over and over by the others in the room. They accepted it all with a grin, but secretly, each boy had a little feeling of sadness that the case had ended.


お終いの方からの抜粋ですが、「蛙の子は蛙」、いえ「探偵の子は探偵」ですね(笑)。



DSCN1495.jpg
カバーを開くと同時に私の頭に鳴り響く、あのオープニング・・・・・・

さて、ここからは、The Hardy Boysにまつわる私の思い出話です。
ご興味のない方は、スルーして下さって結構です。
今日もご訪問ありがとうございました。

ご興味のある方は、続きをお読み下さい。
2013/06/07

ナンシー・ドルー第1巻「The Secret of the Old Clock」を読了





何十冊とあるNancy Drew少女探偵ナンシー)の記念すべき第1巻を読了しました。
拙ブログ開設前、図書館から数冊借りたことがありました。 
しかし、流石に公立図書館には初期の巻は置いていません(涙)。
Kindleのおかげで、今回読む機会を得ることが出来て嬉しい
です♪

ナンシー・ドルーは、ハイスクールを卒業したての18歳。
父親は弁護士、母親はすでに他界していますが、ナンシーを心から愛するハウスキーパーのハナと3人で暮らしています。
父親の頼みで書類を配達した後、誕生日に父親からプレゼントされたスポーツカーで帰路に着く途中に事件は起きます。
トラックにはねられそうになった幼い少女を救ったことから、最近他界した老人の行方不明の遺言状に興味を持つことになります・・・・・

DSCN1172.jpg
私もこんな車がほしい(笑)。


感想です。
世の中にはナンシーの完璧ぶりを嫌う人もいますが、読み進むうちに私はサンディ・ドルーと化してしまいました(笑)。
ナンシーの「弱きを助け強きを挫く」精神は、私も共感できました。
タイトルからして行方不明の遺言状がどこにあるのか想像できますが(失笑)、ハラハラする場面があったりして大人の読者も飽きないことと思います。
ガタガタ難しいことは言わないで(笑)、童心に帰って読むと楽しいですよ。 

ナンシー・ドルーの誕生が1930年(昭和5年)、世界恐慌の最中だったんですね。
ストーリーの中にも株のことが出てきました。 


「1930年代だな~」と思った箇所を、女性の視点から・・・・・

Nancy, wearing a yellow sunback dress and jacket, hurried away to get her gloves and handbag.


殿方はご興味のない話だと思いますが、この時代の女性は外出時には必ず手袋をしていたんです。
あ、冬にする防寒用の手袋のことじゃないですよ(笑)。
日焼け防止のためにしてたのだと思います。
でも、ナンシーは車の運転のためにしてたのかも?
 

機会があれば、別の巻も読んでみたいと思いました。
大人でも楽しめるエンタメ児童書です。



あなたのご訪問を感謝してます。
管理人の紹介

豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
故人となった作家には、公式サイトが存在しないことがあります。その場合は、Wikipediaにリンクします。
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私のブログ友達で、発音インストラクターのtomoさんの教室です。 
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