ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
当ブログは更新を終了しました。

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2012/07/02

Agatha Christieにたっぷり浸ります

私はこれからAgatha Christieの世界に、た~ぷりと浸ることにします。

それというのは、これをGETしたからだ!

Ta-dah!
P1090444.jpg
The Agatha Christie Book Collection Issue1です。
右がハードカバーで、左がクリスティー自身のことやら、この本の登場人物のことやらが書いてある付録です。

嬉しいな~
今月は誕生月なので、二倍嬉しいです♪


P1090443.jpg
裏側がこちら。


P1090445.jpg
レトロな表紙がいいでしょ~♪
それもそのはず、↑をお読み下さい。
ファンにとってコレクションする価値があるかも。
第1巻は3ドル95セント(約400円)で、第2巻からは15ドル95セントだそうです。 
写真を拡大して頂くとお読みになれると思いますが、

GSTとはGoods and Services Tax

のこと、日本で言うと消費税ですね。

それで、これをどこでGETしたのかというと、

news agency

からです。

book shop/storeからではありません。
オーストラリアやニュージーランドでは、こういうシリーズ物は大抵News Agencyで取り扱っています。


これから、Christieの本のレビューをたっぷりとお送りします。
夏の夜にミステリーってピッタリでしょ~
合間合間にクリスティー以外の本のレビューもお届けしますので、
これからも、どうぞヨロシク~♪


↓ ★続きを読む★は気にしないで下さい(苦笑)。
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2010/01/28

Poirot’s Early Casesを読了



すっかりご無沙汰してしまいました。
おかげさまで、このブログの訪問者数が1万人を超えました。
これまでご訪問頂いた皆さんに、厚く御礼申し上げます。
今後ともペーパーバックで夜更かしを、どうぞ宜しくお願い致します。



以前、「Poirot’s Early Cases」のAudio bookを御紹介させて頂きましたが(その過去記事へ)、今回はAudio bookを使って、耳と目で読書をしてみました。

それというのも、私は読書は好きですが速読がまだ出来ないため(涙)、Audio bookに引張ってもらいながら読書をし、「どれぐらいの速さで、ネイティブが本を読んでいるのか?」を、確かめてみました。

「まだ修行が足りない~(泣)」

というのが、私の感想です。(泣き笑い)

修行というか、多読が足りないのでしょう。
ああ、終りなき英語との闘い・・・・・・


さて、本の内容ですが、この本はタイトルの通りポアロの短編集で、18の短編が収められています。

The Affair at the Victory Ball
The Adventure of the Clapham Cook
The Cornish Mystery
The Adventure of Johnnie Waverly
The Double Clue
The King of Clubs
The Lemesurier Inheritance
The Lost Mine
The Plymouth Express
The Chocolate Box
The Submarine Plans
The Third-Floor Flat
Double Sin
The Market Basing Mystery
Wasp’s Nest
The Veiled Lady
Problem at Sea
How Dose Your Garden Grow?


私はこの本を、特にペーパーバック初心者の方にお薦めしたいと思います。
短編集ですから結末がすぐ分かるので、挫折しにくいと思いますし、

クリスティを読んだ!

という満足感を得られるとも思います。


【翻訳本】

「Poirot's Early Cases」は1冊の翻訳本になっておらず、私が知っている限りでは、この2冊に数編づつ収められているようです。


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初めての方もお気軽にコメント下さいね。
2009/09/29

The Seven Dials Mysteryを読了しました




私はアガサ・クリスティーの翻訳本をほとんど読んでいるので、ストーリーを知っている分、読む速度が普段より早いようです。

P1020763.jpg


今回の主役はSuperintendent Battle(バトル警部)で、当然のことながらポアロやミス・マープルの登場はありません。
この本はバトル警部ものの5作中の第2作目にあたります。
ところが、実際にバトル警部が出てくる場面はそれほど多くはなく、代わりに活躍するのがLord Caterhamの令嬢Bundleです。


Chimneys(チムニーズ館)に宿泊中だった若き外交官が、睡眠薬のoverdoseで亡くなる。
ところが、彼は自他共に認めるchampion sleeperだった・・・・・
亡くなった外交官の枕元の7つの目覚まし時計と、なぜか外に投げ捨てられていた1個の目覚まし時計にはどんな意味があるのか?
新たな殺人がおき、被害者が残した言葉「Seven Dials・・・・・」
謎の組織Seven Dialsとは?
Seven DialsのNo7の正体は?



この本は私がクリスティー作品の中でもっとも好きだった作品です。
犯人よりもSeven DialsのNo7の正体を知った時は、心底驚きました。
この作品で大活躍するBundleは愛車Hispanoをぶっ飛ばし、私立探偵並みに事件解明に乗り出すところは読者を惹きつけます。

Bundleが事件解明の「冒険」のため、宿泊先に持って行くbreechesをスーツケースに入れる場面で気づいたのですが、この当時の女性がパンツ類
(下着のおパンツではございません。ズボンです。)をはくのは、乗馬の時だけだったんですね。


Bundleが自分を描写している箇所

'the grass is not going to grow under my feet.'

ごもっともでございます。(笑)

Bundleと父親であるLord Caterhamの会話の中で

'....people who go about looking for trouble usually find it.'

というLord Caterhamのセリフがありますが、私の亡父も同じことを言ってました。

このLord Caterhamはcharacterで、Bundleとの会話には笑わせてもらいました。


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You Tubeで動画を見つけました!
BBC製作でしょう。
BGMは投稿者が後からくっつけたものですから、気にしないで下さい。
2009/06/23

The Mystery of the Blue Trainを読了しました



今回は積ん読から救出した1冊を読了しました。

【あらすじ】
the Blue Trainがニース駅に到着した時、乗客の女性が死体で発見されます。
この女性はアメリカの億万長者の娘で、父親からプレゼントされた「Heart of Fire」と呼ばれるルビーを持って乗車していたはずが、ルビーは何者かに持ち去られ・・・・
遊び人で借金もある被害者の夫がthe prime suspectにされますが、彼が妻の遺産(彼女の持参金)目当てに殺したのか?
偶然にもthe Blue Trainに乗車していたポアロは、被害者の父親から捜査を依頼されます。


【サンディの感想】
「あれれ、もう列車降りちゃうの?まだ話しが始まったばかりでしょ。」

これが私の率直な感想です。
そうなんですよ、クリスティーは、ポアロ含め登場人物をさっさと列車から降ろしてしまうんです。
the Blue Trainってタイトルにした意味がなーい!
ちょっと面白いと思ったのは、ミス・マープルの住むセントメアリミード村出身のKatherine Greyという女性が、他界した雇用主から全財産を相続し、the luxurious Blue Trainに乗り合わせる、というところですね。
あっ、ミス・マープルは登場しません。念のため。(笑)

被害者は成り上がりのアメリカ人億万長者の娘、その夫はイギリス人で実家はタイトルこそあるけれど財産はほとんどなし、将来父親が他界するとその城を相続する権利がある、という政略結婚っていうんですよね、これ・・・・・
金があろうとタイトルがあろうと、愛は買えなかったってとこですか。(←たまにはイイこと言うじゃん、私)


【印象に残った箇所】
どちらもポアロのセリフです。

Life is like a train, Mademoiselle. It goes on.

そうなんですよね。
Life goes on.

Trust the train, Mademoiselle,for it is le bon Dieu who drives it.

「the trainを運転しているのは神なのです。」
いかにもヨーロッパの人間らしいセリフですね。
クリスティーはここを言いたかったのかなぁ。


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You TubeからDavid Suchet主演の「The Mystery of the Blue Train」をお借りしたので、ご覧下さい。
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豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
故人となった作家には、公式サイトが存在しないことがあります。その場合は、Wikipediaにリンクします。
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