ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
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2013/01/07

読書復帰第一作はエンデの「Momo」

クリスマス前からお正月にかけて、とーちゃんは、日本では「絶対ありえないだろう」という長期休暇を取りまして、あたしはほとほと疲れました(笑)。
(『亭主元気で留守がいい』主義な、あたし)
だって、とーちゃんがいると、普段それほど考えなくていいランチまで作らないといけないでしょ~ぉ(半泣き)!

でも、その間NZの甥が遊びに来て10年ぶりの再会に大喜びしました。
たとえ義理の親戚でも、Familyがあるって素晴らしいです。
東日本大震災後、強く思うようになりました。

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さてさて、読書復帰第一作は、

ミヒャエル・エンデ作「Momo」です。


内容説明
At the edge of the city, in the ruins of an old amphitheatre, there lives a little homelss girl called Momo. Momo has a special talent which she uses to help all her friends who come to visit her. Then one day the sinister men in grey arrive and silently take over the city. Only Momo has the power to resist them, and with the help of Professor Hora and his strange tortoise, Cassiopeia, she travels beyond the boundaries of time to uncover their dark secrets.



児童文学ですので、子供の時に読まれた方もいるかもしれませんね。
ところが、大人になってから読んでみると、子供の時には気づかなかった物語の深さに気づくかもしれません。
印象に残った箇所があったので、抜粋しておきましょう。


'So the men in grey aren't human?'

'No. Their human appearance is only a disguise.'

'What are they, then?'

'Strictly speaking, they'er nothing'


「the men in grey」には、実体はない。
この最後の台詞を読んだ時、chillsがするような思いでした。
何か現在を風刺しているような、そんな気がします。

「いつも時間に追われている」 ような気がするのは、実はこの 「the men in grey」 が、現実に現代社会に巣作っているような気がしませんか?
あなたもMomoになったつもりで、物語の中に入ってみてください。

エンデは児童文学という手段で、現代社会への警告を促したかったのかもしれません。







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実は「Momo」は、1980年代に映画化されています。
You Tubeより英語吹き替えの動画をお借りしましたので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。
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2010/09/07

「DON'TS FOR WIVES」を読了




本が届いた時、その小ささにビックリ!

P1030710.jpg
手のひらサイズってとこですか。(笑)


確かに小さいですが、有難きお言葉がギッシリと詰まってますよ。

悪妻の誰かさんは(誰だ?)、耳が痛い(目が痛い?)のでした。(笑)

この本、すべてのセンテンスが「Don't」で始まります。

最初は「ひゃ~、敵わんな~(冷や汗)」と思いましたが、読み進むうちに、納得・・・・・

Don't say, 'I told you so,' to your husband, however much you feel tempted to. It does no good, and he will be grateful to you for not saying it.


うっわはははははははっ!

'I told you so!' は、私の口ぐせです。(泣き笑)

この本を読んでからは、この口ぐせを控えるように、真剣に努力しています。

初版は1913年ということで、実に100年近くも売れ続けているんですね。

時代は変わっても、夫婦というものは「元は他人だった二人が寝食を共にする」ということに、なんら変わりはありませんから。

 

Don't expect your husband to make you happy while you are simply a passive agent. Do your best to make him happy and you will find happiness yourself.


これは夫婦両方が、一生涯努力しないといけませんね。
 
 
【殿方用もございます】





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管理人の紹介

豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
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