ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
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2013/01/31

「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」を読了し、日本人の日本語を再考する



P1090743.jpg



わたくし豪州サンディはブロガーのはしくれとして、「皆さんにお伝えしたいことが正確に伝わっているか?」という疑問をいつも抱えていました。
この本は、「読みやすい指南書はないかなぁ」と一時帰国した時に購入したのですが、大切なことがギッシリと収まっている、かなりおトクな文庫本です。


作文の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということだけなんですね。

納得です!
この一言につきますね。
「ブログ記事を書くのも、結局は作文だ」と、私は思っています。
これを読んだだけで、私は「買ってよかった。読んでよかった」と単純に思いました(笑)。


ここまでなら普通の文章読本ですが、「さすがは井上ひさし氏」と思ったのが、

日本語の音素の特徴は、数が少ないだけでなく、唇を使うものが非常に少ないんです。

ご自分で五十音を言ってみれば分かりますよね。
唇も滅多に使いませんが、舌もほとんど動かないのが分かるはずです。

語学学習において発音練習の重要性を否定する人は、結局の
ところ・・・・・・・

わたしたち、日本語のことは実は知らないんですよね。日本語を自由に使っているので、みんなそれぞれ日本語の達人だと思っている。だから、日本語をことさら勉強しないわけです。


書き言葉から離れて話し方のことですが、私たちは話すことで人とコミュニケーションしている訳ですよね。
もしも、話し方がお粗末では「あなた」という人が誤解されかねません。
ヨーロッパ系の人々は日本人よりもコミュニケーション上手で話し言葉を大切にします。
彼らの前で「沈黙は金」は通りません。 ←ここ注目!
むしろ、「沈黙はアホ」と思われかねません。
私がオーストラリアで出会った日本人たちで、「英語よりも国語を勉強した方がいいのでは?」と思った人が何人もいました。
敬語が使えない、語彙が貧弱、必要以上に高いトーンで話す、等。
国語を理解していない人が外国語を勉強しても伸びるはずがありません。
「日本に帰ったら、話し方(日本語)を勉強するんだよ」と余計なお世話と知りつつも、そう言って彼らの帰国を見送りました。

私は英語発音を練習し始めて、自分がどんな日本語を話しているか客観的に聞くことが出来るようになりました。
(もっと正確に言うと、「客観的に聞こうという気が起った」かもしれません)
自分の口から出る「音」と「ことば」に敏感になったと思います。
これは英語学習の予想外のbonusでした。



私の感想は自分の英語学習とからめて書きましたので、横道にそれたところもありますが(苦笑)、本書は日本の国語教育のどこが欠点か、ということにも触れてあり、読んで損はしない内容だと思います。
本のタイトルですが、なぜ「文章教室」ではなく「作文教室」
なのか?
知りたい方は本書をお読み下さい(笑)。 



右側の国語辞典は、本書の中で井上ひさし氏が推薦されて
いました。
紙の辞書を読書する、というのも案外面白いものです。


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2013/01/27

必読!これは使える文庫本です

アマゾンから偶然見つけた、英語学習のための文庫本のご紹介
です。
「なか見!検索」で目次を読みましたが、この本は使えます
(きっぱり)。

内容(「BOOK」データベースより)
外国映画を見ていて簡単な単語が使われているのに、まったく意味が分からなかった経験はありませんか?こうした表現は、単語が分かってもその慣用表現そのものを知らなければ意味は分かりません。この本では、日本人の多くの英語学習者が知らない「生きたアメリカ英語表現」400を厳選、その使い方と微妙なニュアンスを解説しています。


「生きたアメリカ英語表現」ということですが、オーストラリア人も使っています。
私は生活の中でこれらのフレーズを覚えました。
テレビドラマで聞いたことを辞書を引いて確かめたり、あるいは実際の会話の中では言った人に意味を尋ねたり、数年かかってこの本1冊に書いてあることを覚えました。

Get the pictuer?  わかった?

と言われた時、サンディは壁にかけてある絵を思わず見たとか、見なかったとか・・・・(泣き笑い)


国内学習者の皆さんは実体験が伴わないので、この本で手っ取り早く覚えるのがベストだと思います。
このフレーズ集は、実際の会話の中で出て来るものばかりです。
受験勉強のようにただの丸暗記だと忘れやすいと思いますが、フレーズの由来も書いてありますので、楽しみながら覚えられるでしょう。


*お断り
私はこの本を購入していませんし、従って読了もしていません。
「なか見!検索」で目次を読んだだけですが、長年の英語学習と英語圏生活での経験から、役に立つ本であることを確信しています。





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2013/01/22

Cocaine Blues(←キケンなタイトルですね)を読了

今回ご紹介する本は、先日ご紹介させて頂いた「A Phryne Fisher Mystery」の第一作です。

⇒過去記事 
今年の読書第2弾は、オーストラリア作家のコージーミステリー 



内容紹介
This is where it all started! The first classic Phryne Fisher mystery, featuring our delectable heroine, cocaine, communism and adventure. Phryne leaves the tedium of English high society for Melbourne, Australia, and never looks back. ー中略ー Phryne decides it might be rather amusing to try her hand at being a lady detective in Melbourne, Australia. Almost immediately from the time she books into the Windsor Hotel, Phryne is embroiled in mystery: poisoned wives, cocaine smuggling rings, corrupt cops and communism - not to mention erotic encounters with the beautiful Russian dancer, Sasha de Lisse - until her adventure reaches its steamy end in the Turkish baths of Little Lonsdale Street. With Phryne Fisher, the indefatigable Greenwood has invented the character-you-fall-in-love-with genre'.


前回は誘拐事件でしたが、今度はドラッグ関連の事件です。
1920年代から、すでにドラッグ関連の問題はあったんですね。
ちなみに、Phryneの宿泊先であるthe Windsor Hotel(正確には、The Hotel Windsor)は、メルボルンに実在するホテルです。

イングランドからオーストラリアはメルボルンに帰ってきたPhryne(発音は、fry-knee)は、その天性の才能を生かし、The King of Snowを突き止めることを最重要課題に、George the Butcherと呼ばれるもぐりのabortionistを探し出し警察に突き出すことにも取り組みます。
この巻で、彼女のhouse-maidで探偵業の助手ともなるDot、 同じく助手となるBert & Cecとも知り合います。


snowー雪
butcherー肉屋
tartータルト

という学校で習った意味とまったく別の意味もありますので、初耳の方がいらっしゃいましたら辞書で確かめてみて下さいね。


時代は1920年代後半で、この当時のオーストラリアの女性の地位もまだ低く、どうやら人口中絶も違法だったのか、もぐりのabortionistたちが好き勝手できたようです。
Phryneの親友でDr Elizabeth MacMillanという病院勤務医も登場しますが、この医者はPhryneの探偵業の手伝いも片手間にしてくれます。
この当時は性差別のため、女性が医者になることが困難だったことが記されています。
自由人(?!)Phryneはパリに住んでいたこともあったようで、そこで何をしていたか当時を知る男性にblackmailされそうになりますが、彼女の機転で難を免れます。
(彼女のパリ時代の話しは、別巻に書かれているようです)
その他、ロシア革命で亡命してきたロシアの元王室(あるいは貴族)の人々やら、共産主義者、etc、当時のメルボルンはスマホがなくても退屈することはなかったでしょう。

さて、「Phryneとは、変わった名前だなあ」と思った方もいらっしゃるでしょう。
実はこんな経緯が・・・・・・・

Her name, chosen by her father, had been Psyche. Regrettably, at her christening he had not been himself, due to a long evening at the Club the night before. When called upon for her name, he had rummaged through the rags of classical education and seized upon Phryne. So instead of Psyche the nymph, she was Phryne the courtesan.


Phryne
フリュネ
フリュネ(プリュネ)(ギリシャ語:Φρύνη, 英語:Phryne)は、紀元前4世紀の古代ギリシアの有名な高級娼婦(Hetaera, Courtesan)。


自分の子供のchristeningに酔っ払って出席した挙げ句、その子に高級娼婦の名前を付けるとは、とんでもないオヤジですっ!!
オヤジはこんなだらしない大酒飲みですが(泣き笑い)、私はPhryneの「弱きを助け強きをくじく」の勇気と正義感に拍手を送りたいと思います。
余談ですが、「phfと発音するのは、ギリシャ語に由来している」と聞いたことがありました。


P1100136.jpg
現在のMelbourne (Eureka Skydeck 88より撮影)





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2013/01/19

ひとりの移民が夢を実現させたParonella Park 

とーちゃんのクリスマス休暇中、Paronella Parkという所に行ってきました。
ここは、スペインからの移民Jose Paronellaが、自分の夢を追い長い年月をかけて自らの手で完成させたお城です。


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これが正面です。


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これがその後だと思いましたが、こちらの方が公式の写真で使われているようです。


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どこの国にも高い所が好きな人はいるものです(笑)。


P1100252.jpg
お城の向かい側にはfountainがあります。


さて、お城の後方にあるのが、


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オーストラリアの熱帯雨林です。
階段は確か47、8段あると聞いたような気がします。


この階段を下ると・・・・・


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ここは、元ピクニック・エリアだったそうです。
石で出来たテーブルと椅子が数脚ありました。
とーちゃんが腰掛けている所もそうです。
とーちゃんがのん気に魚に餌付けしています。


P1100263.jpg
Paronella氏は、飛び込み台も造りました(写真右側)。


P1100264.jpg
これも飛び込み台です。

*ワニが出没するため、現在はここでの水泳は禁止されています。



人ってそれぞれ色々な夢があると思いますが、Paronella氏は自分の夢を何としても実現するという、物凄い強い意志の持ち主だったんですね。
こういう所を見てしまうと、ひとつの外国語を修めるのは簡単なような、そんな錯覚を起こしてしまいます。

いや、それにしても暑かった~。ひ~~。



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2013/01/17

語学は目的のための手段 俳優・真田広之さんをお手本にして

先週末、「ラッシュアワー 3」をテレビで見る機会がありました。
この映画に出演されている、今や国際俳優となりLAにお住まいの真田広之さんを見て、「点滴石をうがつ」という言葉を思い出しました。

社会人になってから実践英語に取り組みだした同じ英語学習者として、私は真田さんを尊敬しています。
「真田広之 英語」で検索してみると、以下の記事にたどり着きました。

とにかく仕事熱心、勉強熱心だ。努力のたまもので、英語もすっかり流暢になった。「英語は10代のころから意識していました。78年の『宇宙からのメッセージ』でブロードウェーでも活躍する俳優さんと共演したことで、英語を話したいと(具体的な目標として)思うようになりましたね。(同映画の)深作欣二監督に感謝です。とはいえ、結局は40の手習いになりましたが…」

zakzak ぴいぷる 2012年10月03日の記事より抜粋


この記事を読む限りでは、40代になってから本格的に英語学習に取り組みだした、と言うことが読み取れます。

「40代で語学は遅いのでは?」
と仰る方もいらっしゃると思いますが、ご本人のやる気、明確な目的、発音から入る勉強法で何歳からでも始められると思います。
(但し、勘の悪い方、音感の悪い方は例外かもしれません)

真田さんの場合は「アメリカでも俳優として活躍したい」という目的が明確だったため、上達が早かったのではないかと思います。
そして、この方の場合意外かもしれませんが日本舞踊の名取でもあり、努力して何かを成し遂げる根性も身に付いていたのでしょう。

今や日本人は映像、スポーツ、科学など色々な分野で、国境という枠組みに囚われず活躍しています。

語学はあくまで目的のための手段。

あなたは語学を使って何がしたいのですか?

私は昨日、近所の店でcream bunを買ってきましたよ(笑)。
目的⇒cream bunを買いに行って、店のおばちゃんと世間話。
お後がよろしいようで~(失笑)。




工藤夕貴さんも出演されています。



「最終目的地」には大好きなローラ・リニーも出演しているので、ぜひ見たいと思っています。


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大島渚監督が亡くなりましたね。

大島監督の「戦場のメリークリスマス (英題:Merry Christmas Mr Lawrence)」を、オーストラリアでも好きな人たちがいます。
さすがは、「世界のオオシマ」でした。合掌。
こちらも機会がありましたら、ご覧になってみて下さい。

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You Tubeから「最終目的地」と「戦場のメリークリスマス」をお借りしましたので、ご覧下さい。

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2013/01/15

舌小帯短縮症は英語・外国語発音に悪影響 を与える

数年前、こちらの多国籍言語放送局であるSBSで、韓国のTV局製作の児童英語教育事情のドキュメンタリーを放送しました。

その番組で、3-5歳の男の子の舌小帯短縮症の手術もあったことが印象に残っていました。
(だって、すごく泣いてましたから。痛みよりも恐怖の方が強いですもんね 《涙》 )

⇒舌小帯短縮症とは?

実は、私の妹も舌小帯短縮症だったそうです。
しかし、妹の場合は産科医が気づいたので、新生児のうちに手術したそうです。
母が授乳しに新生児室に行くと、生まれたばかりの妹はロックミュージシャンのように髪は総立ち、口周りはマーキュロクロム液のために真っ赤、という目も当てられない姿だったそうです。
(母のショックはひどかったらしく、この話は何度も聞かされました)
たぶん、新生児のため麻酔なしで手術し、痛みのため妹が暴れたのではないか?という母の話です。

さて、新生児の時ロックミュージシャンだった妹は(笑)、中学生の時に「アメリカ人の先生(おそらくALT)に発音をほめられた~」と、しきりに自慢していたのを私は今でも覚えています。
発音をネイティブからほめられるとは、さすが私の妹です(笑)。
とにかく、妹の場合は早期発見だったのでラッキーな例でしょう。


P1100314.jpg


なぜ、私が急にこの話を思い出してブログ記事にしたかというと、歯科医師が書いた舌の本を読んだからです。

そして、英語学習者の私にショックと納得を与えたこの記述!

実は日本人特有の問題として、日本語では舌小帯の異常が発音に現れにくい、ということもあります。 ちなみに外国語では舌小帯が短いと発音しにくい音がいくつもあって、そのために欧米では舌小帯異常があると、早い段階でカットする傾向にあると聞いています。


もしも、これをご覧になっている方で、

「もしかして、うちの子も?」

という親御さんがいらっしゃいましたら、早めに専門医にご相談されることをお薦めします。

現在のような国際化社会で、「外国語発音が身体的理由でできない」のでは可愛そうです。
こちらも参考になさって下さい。

⇒日本小児外科学会 舌小帯短縮症


外国人との外国語の会話で、発音はコミュニケーションに重要です。
舌も歯と同様に大切にしましょうね。





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2013/01/12

メルボルン旅行記 2012

去年11月、義妹一家を訪ねて、かつて住んでいた Melbourne 
メルボルン) に行って来ました。

とーーーても楽しかったです。
そして、子供たちの成長に驚きました。
特に、甥(高校生)の会話の運び方には、本当に感嘆しました。
これに触発された私は、今年の目標にスピーキングも入れました。


この日は、末っ子が市内観光を買って出てくれました。

P1100124.jpg
Yarra River です。


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私たちは、ある場所に向かっているのですが・・・・・・
キミたち、どうして離れて歩いてるの(笑)?


【Eureka Skydeck 88】
P1100126.jpg
メルボルン新名所のここを目指していたのでした。


P1100136.jpg
Eurekaからの眺めです。

Eureka Skydeck 88
http://www.eurekaskydeck.com.au/


Eurekaの後、私にはどうしても行きたい所が・・・・

ここです。

P1100149.jpg
この短距離の不衛生なストリートなんですが、知る人ぞ知るACDC Lane (ACDC通り)です。
ミュージシャンらしいお兄さんが歩いています。


この妙な写真は何かというと・・・・・・・ 
P1100147.jpg
「あれ?ストリートサインがない???」

ここで煙草を吸っていた女性に聞いたところ、「サインは掲げる度に盗まれる」ということ(憤慨)。
「ハシゴを使わないと取れないのに、ご苦労さまねえ~」ですって。
せっかく来たのに~(号泣)。
末っ子が「せっかく来たんだから写真撮れば?」と言ってくれたので、ブログ記事のために涙をふいて撮りました(めそめそ)。


しかし、どんなことがあろうとも、腹は減るのだ・・・・・・・


P1100162.jpg
夕食は事前に予約していた、この日本食レストランに来ました。


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このディスプレイは、「初めて来る地元のお客さんに親切だなあ」と思いました。
初めて食べる外国料理って、何を注文したらいいのか分からないですからねえ。

このレストランは人気があるらしく満席でした。
みんなでワイワイとお寿司をつまみ、大人は日本のビールを飲んで大満足♪
お寿司が大好物のとーちゃんは最高にご満悦でした。

神楽坂
http://kagurazakajapaneserestaurant.jimdo.com/ 


おまけ
P1100165.jpg
子供たちが小さかった時に私が贈った、日本のおとぎ話の英訳本です。
「桃太郎」は一番人気でしたよ。
まだ取ってたんだ・・・・・・・・(感慨) 



余談です。
3日目か4日目の朝、鼻から下の顔の部分に違和感が・・・・・
なにしろ、1日10時間以上しゃべりまくってる状態で、顔と舌の筋肉がへとへとになったんでしょう(笑)。
実家へ里帰りした時はこんなふうにならないところをみると、


日本語の発音で代用して英語を話していたのでは、
通じるはずは無い



と改めて実感しました。
これをきっかけとして、「あいうべ体操」と発音練習を再開することにしました。
「あいうべ体操ってなに?」と仰る方は、下記をご覧下さい。

⇒過去記事 あいうべ体操で発音の筋トレ 


行って来てよかった、と、しみじみと思う旅でした。


オーストラリア ビクトリア州 メルボルン 公式ガイド
http://japanese.visitmelbourne.com/



 


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せっかくAC/DCの名前が出たことですし、You Tubeでお聞きになって下さい。

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2013/01/10

今年の読書第2弾は、オーストラリア作家のコージーミステリー





クリスマスからお正月にかけて、時間がある時は読書してました。
しばらく読書から遠ざかっていたので、むさぼる様に読みました(笑)。
今日ご紹介するのは、オーストラリア女性作家のコージーミステリーです。


P1100289.jpg

日本に里帰りする際に空港の売店でこの表紙を見て、
「メルボルンっぽい感じの表紙だなあ・・・・Miss Phryne Fisherは中国系(Fisherは芸名か何か)?」
で、ジャケ買いしました(自爆)。


内容のご紹介
The decidedly raven-haired Miss Phryne Fisher returns to delve deep into the dark cellars of Melbourne.

1929: pretty little golden-haired girls are going missing in Melbourne. Three of them are pregnant, poor girls from the harsh confines of the Magdalen Laundry. People are getting nervous.



ちなみに、1929年(日本は昭和4年)のオーストラリアは、第一次世界大戦によって未亡人や母子家庭が沢山いた時代です。
言い換えると、生活に困っていた人(特に女性)が大勢いた、ということになります。


なぜ妊娠中の、そうと人目に分かるティーンエイジャーたちが、収容されていた修道院から行方不明になったのか? 
そして、さらに広がる『金髪女性』たちの行方不明事件。
その背後には以外な人物が・・・・。



という謎に、Miss Phryne(発音は、fry-knee) Fisherとそのminions(Miss Fisherの養女と使用人たちでティーンエイジャー)が自ら聞き込みし、勇敢に事件に立ち向かい解決へと導きます。

Miss Fisherもポアロやシャーロック・ホームズのように変装もします。
第3者に手伝ってもらうのですが、その過程が面白い!
Miss Fisherは尼さんにも化けました(笑)。

Miss Fisherは交際範囲も広く、高級brothelのMadameともお友達なんですよ(ほえ~)。
そこのお姐さんたちは美容体操やら勉強(算数とか)もなさっていて、「へぇ~、一流どころって、やっぱり吉原のように努力しないといけないんだ~」と感心しました。


コージーミステリーらしくテンポの良い話の展開で、最後まで飽きることなく読めました。
コージーミステリーは英語も難しくありませんから、児童書等からステップアップしたペーパーバック初心者さんにもお薦めです。
ちなみに、A Phryne Fisher Mysteryはシリーズ化されていまして、これはその最新作です。


著者 Kerry Greenwood 公式ホームページ
http://phrynefisher.com/


The Abbotsford Convent (本中に出てくるモデルとなった修道院)
http://www.abbotsfordconvent.com.au/




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このミステリーはTVドラマ化されています。
You Tubeでご覧になってみて下さい。

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2013/01/09

あいうべ体操で発音の筋トレ

語学にしても何にしても「ある程度できる」は曲者です。
私は何年もその Lukewarm Water の中に浸りきって、それが当たり前になっていました(涙)。


「もう一度基礎からスピーキングに取り組もう!」


きっかけになった出来事がありました。

⇒過去記事 メルボルン旅行記2012 



その時に思いだしたのが、数年前に妹から教えてもらった

あいうべ体操

です。


考案者は、みらいクリニック院長 今井一彰医師です。

⇒あいうべ体操のやり方


もともとは口呼吸矯正のために考案された体操ですが、顔と舌の筋肉を鍛えるのに「あいうべ体操」はもってこいです。
日本人が外国語の発音練習をする際に、まずしなければならないのが

口周りの筋トレです。

 
長々書きましたがconclusionとして、

発音練習前の準備体操として有益である

ということです。







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「べー」で思い出すのが、これだ!
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2013/01/08

2013年の学習目標

今年の学習目標は記事にしないつもりでしたが、
自分自身にムチ打つため(ピシッ!笑)と
決意が崩れそうになった時の発奮材料にしたいと思います。


クリスマス前から読書に助走が突き出し、
なんとなく良い感じで年明けしました。


今年の学習目標は、

・読書量の増量

・会話力を refine する



を主眼に置きます。


読書は、未だにリーディングに対して苦手意識が拭えないので(ため息)、これの克服へ向かいます。


会話力は、「おばちゃんの世間話」ではない(失笑)、例えばセミフォーマル以上のディナーの席での会話力を磨きたいと思っています。


それには、スピーキングの基本である

発音練習

語彙の増量

も上げられると思います。


私の場合は、日本のニュースも把握しておくと会話のネタに困ることはないので、英字新聞にもさっと目を通しておこうと思っています。
(『NHKニュース7』は、毎日見ています)


スピーキング関連はしばらく練習していないので、
初心に帰ったつもりで練習に励みます。


そのきっかけとなった出来事です。

⇒過去記事 メルボルン旅行記2012


以上が、豪州サンディの2013年の学習目標です。
当リンクはフリーですので、ご自由にリンクして下さい。
今年も宜しくお願いします。



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第1584回「今年の目標は何?」

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2013/01/07

読書復帰第一作はエンデの「Momo」

クリスマス前からお正月にかけて、とーちゃんは、日本では「絶対ありえないだろう」という長期休暇を取りまして、あたしはほとほと疲れました(笑)。
(『亭主元気で留守がいい』主義な、あたし)
だって、とーちゃんがいると、普段それほど考えなくていいランチまで作らないといけないでしょ~ぉ(半泣き)!

でも、その間NZの甥が遊びに来て10年ぶりの再会に大喜びしました。
たとえ義理の親戚でも、Familyがあるって素晴らしいです。
東日本大震災後、強く思うようになりました。

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さてさて、読書復帰第一作は、

ミヒャエル・エンデ作「Momo」です。


内容説明
At the edge of the city, in the ruins of an old amphitheatre, there lives a little homelss girl called Momo. Momo has a special talent which she uses to help all her friends who come to visit her. Then one day the sinister men in grey arrive and silently take over the city. Only Momo has the power to resist them, and with the help of Professor Hora and his strange tortoise, Cassiopeia, she travels beyond the boundaries of time to uncover their dark secrets.



児童文学ですので、子供の時に読まれた方もいるかもしれませんね。
ところが、大人になってから読んでみると、子供の時には気づかなかった物語の深さに気づくかもしれません。
印象に残った箇所があったので、抜粋しておきましょう。


'So the men in grey aren't human?'

'No. Their human appearance is only a disguise.'

'What are they, then?'

'Strictly speaking, they'er nothing'


「the men in grey」には、実体はない。
この最後の台詞を読んだ時、chillsがするような思いでした。
何か現在を風刺しているような、そんな気がします。

「いつも時間に追われている」 ような気がするのは、実はこの 「the men in grey」 が、現実に現代社会に巣作っているような気がしませんか?
あなたもMomoになったつもりで、物語の中に入ってみてください。

エンデは児童文学という手段で、現代社会への警告を促したかったのかもしれません。







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実は「Momo」は、1980年代に映画化されています。
You Tubeより英語吹き替えの動画をお借りしましたので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。
2013/01/03

ブログ運営を今後も続けます

皆さん、お正月をいかがお過ごしでしょうか?

ご無沙汰していたブログ更新ですが、気持ちを新たに続けます。



去年、語学学習者ではない方から、私にとってショックなコメントを頂き、ブログ運営を続けるべきか否かでちょうど迷っている時でもあったので、

「これを機会にブログから離れてみて、それでも続けたかったらそうしよう」

と冬眠するがごとく、しばらくネットからも離れました。
(そのコメントは削除しました)



私の英語学習経験がどなたかのお役に立つかもしれない。

やはり、ブログは続けることにします。



そして、これからは英語/外国語学習ブログとだけリンクすることにします。
これまでリンクした語学学習ブログ以外のリンクは、もうお付き合いもないことですし、勝手ですが削除させて頂きました。


文字だけによるコミュニケーションは難しい


つくづく、新たに感じた出来事でした。
私自身もコメントを書く時は充分気をつけようと思いました。
コメントはそのブログ運営者さんだけではなく、第三者も読めるのですから。


じゃん! 私の救世主です。
P1100062.jpg

更年期のしんどさは、ローヤルゼリーを摂取することによって、かなり軽減しました。


2013年は、再び読書に戻りますよ~!



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2013/01/02

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます


とんでもなくご無沙汰してしまいました。

今年も‘ まったり’ と、それでもブログ更新を続けます。

御ひいきのほど、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


2013年の皆様のご多幸とご健康をお祈り致します。


なお、今年からブログ記事の文字を大きくしました。
どなたにも読みやすいブログにしたいと思います。


2013年正月

豪州サンディ


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You Tubeにて、Sydneyの毎年恒例のNew Yearの花火をご覧下さい。

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管理人の紹介

豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
故人となった作家には、公式サイトが存在しないことがあります。その場合は、Wikipediaにリンクします。
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私のブログ友達で、発音インストラクターのtomoさんの教室です。 
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