ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10
東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
当ブログは更新を終了しました。

新ブログ

ガイジン亭主と猫と洋書 ←クリック

こちらの方で、ご訪問をお待ちしています。
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)
2008/08/12

日本人としての誇り




こんにちは。お元気ですか?
まだ完全復活ではないのですが、15日(金)が終戦記念日ということで、ぜひこの本を皆さんに読んで頂きたいと思い記事を書いています。

Danielle Steelの「Silent Honour」です。
欧米の作家の作品には珍しく、主人公は日本人女性です。

【あらすじ】
1941年8月、18歳のヒロコは父親の望みに従い、カリフォルニアの大学に1年の約束で渋々留学します。(真珠湾攻撃は、同年12月)
大学の寮生活が始まるまで父親のいとこ一家に世話になりますが、そこで運命の男性に出会います。
寮では人種差別にあい、そして日米開戦。
在米日本人ヒロコの苦難が始まります。
日系人収容所に送られたり、しなくてもいい苦労をするわけですが、その中で運命の男性の子を出産したり、子供とふたり生きていくため、大学の寮で同室だった女性の実家のメイドに雇ってもらったり、ヒロコは女性として急速に成長していきます。


【サンディの感想】
この本は、日系人が当時のアメリカでどのように扱われたのかがよく描かれています。
私は他人事とは思えず、読みながら何度も涙しました。
ヒロコという当時の典型的日本人女性が、異国で色々な苦難に出会いながら、女性として、母親として、人生から学び強い人間に育っていく姿は同じ女性としてあっぱれと言えますね。
やはり女性って強いのね~!(笑)


ポチッとして頂くと、ブログ更新の励みになります。(別ウィンドウで開きます)
にほんブログ村 英語ブログ 英語独学へ
有難うございました!

コメントを頂けると嬉しいです。古い記事へのコメントも歓迎です。
初めていらした方も、お気軽にどうぞ!
 
関連記事
ヤッホーッ!
飛んで来ちゃった~っ♪
新しいテンプレートすごくいいね~。それにタイムリーな記事!

『Silent Honour』 日系人が主人公なんだね。
愛する人と一緒とはいえ、異国で暮らすサンディちゃんにとっては
きっとヒロコへの思い入れが深いんだろうな。

私も読んでみたくなっちゃった。
ダニエル・スティールは比較的読みやすいもんね。
ステキな本の紹介ありがとう。v-353
[ 2008/08/12 ] [ 編集 ]
Nemo さん
早速のお越し、ありがとうございまーす!

私はティッシュの箱を片脇に置いて読みました。
時代が違えば私も収容所行きだったので、他人事とは思えなかったんです。

この本は、ぜひぜひお読み下さい。
page turner」です!

[ 2008/08/12 ] [ 編集 ]
コメントの投稿 (*管理人の承認後に表示されます)












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

管理人の紹介

豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
故人となった作家には、公式サイトが存在しないことがあります。その場合は、Wikipediaにリンクします。
発音をモノにする
HPbanner1a.gif

私のブログ友達で、発音インストラクターのtomoさんの教室です。 
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

携帯でもご覧下さいね!
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。