ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
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2009/06/23

The Mystery of the Blue Trainを読了しました



今回は積ん読から救出した1冊を読了しました。

【あらすじ】
the Blue Trainがニース駅に到着した時、乗客の女性が死体で発見されます。
この女性はアメリカの億万長者の娘で、父親からプレゼントされた「Heart of Fire」と呼ばれるルビーを持って乗車していたはずが、ルビーは何者かに持ち去られ・・・・
遊び人で借金もある被害者の夫がthe prime suspectにされますが、彼が妻の遺産(彼女の持参金)目当てに殺したのか?
偶然にもthe Blue Trainに乗車していたポアロは、被害者の父親から捜査を依頼されます。


【サンディの感想】
「あれれ、もう列車降りちゃうの?まだ話しが始まったばかりでしょ。」

これが私の率直な感想です。
そうなんですよ、クリスティーは、ポアロ含め登場人物をさっさと列車から降ろしてしまうんです。
the Blue Trainってタイトルにした意味がなーい!
ちょっと面白いと思ったのは、ミス・マープルの住むセントメアリミード村出身のKatherine Greyという女性が、他界した雇用主から全財産を相続し、the luxurious Blue Trainに乗り合わせる、というところですね。
あっ、ミス・マープルは登場しません。念のため。(笑)

被害者は成り上がりのアメリカ人億万長者の娘、その夫はイギリス人で実家はタイトルこそあるけれど財産はほとんどなし、将来父親が他界するとその城を相続する権利がある、という政略結婚っていうんですよね、これ・・・・・
金があろうとタイトルがあろうと、愛は買えなかったってとこですか。(←たまにはイイこと言うじゃん、私)


【印象に残った箇所】
どちらもポアロのセリフです。

Life is like a train, Mademoiselle. It goes on.

そうなんですよね。
Life goes on.

Trust the train, Mademoiselle,for it is le bon Dieu who drives it.

「the trainを運転しているのは神なのです。」
いかにもヨーロッパの人間らしいセリフですね。
クリスティーはここを言いたかったのかなぁ。


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You TubeからDavid Suchet主演の「The Mystery of the Blue Train」をお借りしたので、ご覧下さい。



私にとって、原作よりもDVDの方が面白かったです。
You Tubeをご覧になるとお分かり頂けると思います。





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管理人の紹介

豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
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