ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
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2013/03/30

四部作ついに完結!「Summer on Blossom Street」





シアトルのBlossom Streetにある毛糸店「A Good Yarn」を営むLydia Goetzとその家族、このお店が主催する編み物教室の生徒たちの物語です。
本作はLydia Goetzの第4作目であり、いよいよ完結編です。

今回の編み物教室のお題は、「Knit to Quit」。
第1作目からの登場人物の他、2人が新たに生徒になります。
3人とも何かを止めようとし、わらにもすがる思いでこの教室に参加するのですが、そこから新たな出会いがあります。
ストーリーの中心はLydia一家の養子を迎えようとする話ですが、善意から始めた事をきっかけに、運命は予想もしなかった方向に動き出します。
同じBlossom Streetで本屋を営む女性とその養女が、母娘として新生活をスタートさせた時に意外な人物が現れ・・・などのエピソードが加わり物語を盛り上げます。

私は、Blossom StreetのLydiaは第1作目から読んでいて、その流れでこの本も読みました。
登場人物たちが自分の意思で運命を切り開いていく様子が、今回も描かれていたと思います。
Debbie作品はストーリーが入り組んでいないし、すでに3、4冊読了していますので、編み物教室の生徒が出そろったところで、この本の結末が見えてしまいました(失笑)。
私、物書きになれるかも?!(爆)
タイトルに「Summer」とあるように、短い夏を楽しむ、ごく普通のアメリカ人の生活も描かれています。 
そして、シアトル・マリナーズの試合も観に行ってます!
(イチロ~! ん?この時はまだマリナーズにいたのかな?)
しかし、正直な感想を言わせてもらうと、「4作目まで引張る必要があったのか?」という疑問は残っています。
エピローグではハッピーエンドになるよう、ぱたぱたっと端折った感じがありました(苦笑)。

ラストは、完結編を祝うかのごとく、というシーンで終わります。
私の頭の中で第1作目からのストーリーが怒涛のごとく駆け巡り、夜中にも関わらず号泣してしまいました。
Debbieはラストでぐわ~と感動させるのが上手です。
私は今回もやられてしまいました(笑)。

Lydiaの9歳になるstepsonが良いことを言いましたので、抜粋しておきますね。

"Ice cream doesn't cure anything," he said sagely, "but it sure helps with the pain."

ちなみに、ここで言っている「pain」は、精神的なもののことです。

Debbie作品のいいところは、良い意味で軽い内容で極悪非道な人が出てこない、そして何と言っても英語がシンプル、といったところです。

久しぶりで、ペーパーバックで夜更かしをしました(笑)。
実際はKindleでしたけど(苦笑)。
ここに時代の流れを感じますね。

なお、この本はKindle版もペーパーバックも両方あります。
第1-3作を読まなくても、話しの流れに付いていけます。
 

Debbie Macomberを読んだことがない方には、Lydia Goetzの第1作目The Shop on Blossom Streetをお勧めします。
これは本当のPage-Turnerです。



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You Tubeで、タイムリーな動画を見つけました!

【Debbie MacomberのEaster Egg Hunt】



Debbie、気合入ってますね!
血圧上がるよ~
お孫さんたちとのEaster Egg Hunt のようです。
タイムリーなDebbieの動画を見つけることが出来て、とっても嬉しいです♪


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こんにちは。私もBlossom streetシリーズが好きです。彼女の本は英語の文章があまり難しくないので私でも読めます。
4月にStarting Nowという新しいBlossom st.の本が出るようなのでこちらも楽しみです。
[ 2013/03/31 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます
v-4 Annさん

初めまして。
ようこそお越し下さいました。
私もいい作家に出会えたと思っていますよ。

Annさんはブログ運営されていますか?
もし運営されていらしたら、今度ご紹介下さいね。
[ 2013/03/31 ] [ 編集 ]
こんにちは〜♪
今、サンディさんのMacomberさんの本の記事、読みました!
Blossom Street のシリーズだけでも10冊近く出ていたようなので、
不思議に思っていたのですが、サンディさんの紹介してくれた
4作が主人公Lydiaのお話なんですね。
私はまだまだ1冊も読了できるか不安ですが、
機会があったら他のものも紹介ください〜^^;
しかし、この作者さんもすごい量の本ですよね。。。 とほほ。
クリスマスのタイトルもたくさんあるようなので、
次のクリスマスに何か一つ読めたらいいなぁ〜♪
なんて思ってます。
それでは、Happy Reading〜♪
[ 2013/06/04 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます
v-4 yukaffeさん

Blossom Streetのシリーズは、Blossom Street商店街物語らしいです(笑)。

>私はまだまだ1冊も読了できるか不安ですが、
出来ます!
できる~できる~と潜在意識に送り込むのです~~
不安に思うよりも、まずなにより読書を楽しんで下さい。

>機会があったら他のものも紹介ください〜^^;
そのつもりですが、読みたい本が山のようにあって・・・・(笑)
でも、いずれご紹介したいと思ってます。

Debbieは熱心なクリスチャンなんです。
それで不熱心なクリスチャンの私は惹かれたんですが(笑)、それでクリスマス関連の本が多いのかもしれません。

私からも、Happy Reading〜♪

事後報告で申し訳ないのですが、yukaffeさんから先日お薦め頂いた多読ガイド本を、拙ブログの右側に置かせてもらいました。
変更してほしい箇所等ありましたら、お知らせ下さい。
ご迷惑な場合は削除します。
[ 2013/06/05 ] [ 編集 ]
なるほど!商店街物語ね^^; 
豪州サンディさんも読みたい本が山のよ〜うにあるのですね^^;
はは、多読のうれしいところは、読みたい本が減るどころか
増える一方ってところかしら?!

Debbieさんは熱心なクリスチャンなんですね!
たいてい日本人って宗教ないですよね。
こちらに来て、宗教をもたないってことは、
何を信じて生きてるの? と聞かれた事があって、
ドキッとしましたね。だって何かを信じて生きるって
感覚がそもそも無かったので。。。
と同時になんだかちょっと恥ずかしくなりましたけどね。

ところで、ガイド本、まさにそれです〜!!
誰かのお役にたてれば嬉しいので、大丈夫ですよ!!
しかも日本語で解説されていて、たぶん
アマゾンなどでも手に入る事がわかっている本ばかりが
紹介されていると思うので、これから始めたい人には、
良いガイド本だと思います!
丁寧に紹介していただいて、ありがとうございます!
[ 2013/06/05 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます
v-4 yukaffeさん

そうなんです。
1冊読了すると読みたい本リストから1冊減るはずが、知らないうちにリストが増えてる・・・・(笑)

>何を信じて生きてるの? と聞かれた事があって、
答えは「自分」です。
人間は、自分を信じて生きていくんです。
yukaffeさんもご自分を信じたから、今オーストラリアにいて、そして多読をしてるんですよね。

>誰かのお役にたてれば嬉しいので、大丈夫ですよ!!
ありがとうございました。
本当にどなたかのお役に立つことを願っています。
[ 2013/06/06 ] [ 編集 ]
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豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
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