ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
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2008/09/14

映画「マリーアントワネット」は等身大で人物が描かれている

   
   

【左上】DVD
【右上】ソフィア・コッポラ監督がこの映画のもとにした本。
【左下と右下】右上の「Marie Antoinette」Antonia Fraser著の翻訳。


アマゾンでのこの映画の評判は最悪と言ってもいいですが(笑)、私は面白かったと思います。
悪評の映画、ソフィア・コッポラ監督の「マリーアントワネット」の別の見方をしてみました。

【あらすじ】
省略します。
書くまでもありませんね。
この映画はマリーアントワネットの豪華絢爛なヴェルサイユでの生活を描いた映画ですから、フランス革命は出てきません。

【サンディの感想】
この映画はマリーアントワネットの目線で描かれています。
撮影はヴェルサイユ宮殿で行われました。

マリーアントワネットとルイ16世は、現代でいえば中学3年か高校1年で結婚するわけですが、考えてみればティーンエイジ夫婦がヴェルサイユのような堕落した場所で上げ膳据え膳で暮らして、常識を持った大人に成長するはずがありません。
国民が当時どんな暮らしを強いられたかなんて、見たことも聞いたこともなく、狭い社会で暮らすこの夫婦は見聞が狭くて、むしろ当然だったと思いますよ。

受験勉強もなく(笑)特別することのないヴェルサイユで、マリーアントワネットが出来たことは「浪費」です。
考えてみると、他に何が出来たでしょう?
お菓子とマリーアントワネットの靴は、本当に素晴らしい!
目の保養になります。
これらはこの淡々とした映画の華です。

私にとって興味深かったのは、この夫婦の仲が少しづつ深くなっていくところです。
最初の頃は、目線を合わせた時にマリーアントワネットは「女の子らしく」にっこり微笑むのですが、ルイ16世ははにかんでいます。
その内気なルイ16世も、映画後半ではしっかりとマリーアントワネットの微笑を受け、微笑み返しています。
この夫婦は実際どんな夫婦だったのだろう、と興味が出てきました。
まあ、フェルゼン伯のことは別として。(笑)

でも、言語が英語というのは、ちーと妙ではありますね。
その英語ですが、特別難しいことは語られていません。
普段字幕なしで「なんとか」理解出来るレベルであれば、問題ないでしょう。


ちなみに・・・・・・・・・・・・・・

オスカルが実在したら、
もっとエキサイティングなヴェルサイユだったかも?(爆)



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私は娘と見ました。確かに歴史物としては物足りないのですが、王妃になってしまった女の子の物語として捉えた視点はそれはそれでよかったとおもいます。第一、あのファッションとお菓子が楽しめましたよね!思わずパンフレットを買ってしまって娘に呆れられました。
[ 2008/09/15 ] [ 編集 ]
こんにちは
こちらへお導き有難うございます。

この映画は歴史物としてみるものではなく、
衣装、スィーツ等を楽しんで観るものですよねv-411
ほんとにたのしく、面白い映画でした。

たしかに、アンドレ、オスカルがいたら歴史もかわっていたでしょうねぇ

とっても詳しい分析にぽち!
[ 2008/09/16 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます!

>点子さん
もしも、私が日本でこの映画を映画館で観たら、絶対私もパンフレット買ってました!
こちらではパンフレットってないんですよね。
ちょっと寂しいな。
制作費にいくらかかったんでしょうか、この映画・・・・・・・

>だっちゅはん
いらっしゃいませ♪
早速のお越し、ありがとうございます。
悪評高い映画ではございますが(笑)、見方を替えると決して観れない映画ではございません。
私はこのDVDを見終わった後、シャンペン飲んでケーキが食べたくなりました。(自爆)
ぽち!を、おおきに、ありがとうございます!
[ 2008/09/16 ] [ 編集 ]
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豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


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