ペーパーバックで夜更かし

最近は「電子ブックで夜更かし」を楽しんでいます(笑)。オーストラリア在住の国際結婚主婦による洋書多読記録帳です。
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東日本大震災に遭われた方々に
心よりお見舞いを申し上げます。
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2008/05/10

A Good Yarnを読み終わりました



昨日、「A Good Yarn」を読み終わりました。

この本は、私が1冊目に読んだ「The Shop On Blossom Street」の続編です。
三部作の第二部となります。


主人公でガンを二度克服した30歳のLydia Hoffmanは、シアトルで「A Good Yarn」という毛糸のお店を経営しています。
Lydiaはお店で週1回編み物も教えていて、そこに集まる女性達と(前作も今回も3人づつ)Lydiaのそれぞれの人生の物語という構成になっています。

Lydiaと生徒である3人の女性達は、特別共通点もなく年齢もバラバラで、とても友人になぞなれそうにありませんが、編み物をしながら「おしゃべり」をしていくうちに、それぞれの人生にいい意味で係っていくことになります。

前作はLydiaも含めた4人の女性達が、努力して、勇気を出して、長年自分が望んでいたことを(物質ではなく、愛情など非物質的なもの)ついに手に入れます。
私はこの本を読だ時「自分の人生に対する疑問など、いつか答えが出るものなのだ。」と思ったのです。
それがいつなのかは、疑問の大きさや、時として本人の努力次第なのだと。
そして、人様と係ることによって、そこから学び、また時として予期していなかったところから、答えが出てくることも有るものなのだ、と色々なことをこの本から教わったと思っています。


さて、三部作の第二部「A Good Yarn」です。
正直なところ、前作のようなパワーはない作品ではありますが、やはり面白いです。
お薦め出来ます。
この作品は、死別、離別という人知の及ばないところから、人間の本能というか、もがきながらも、時に周りの人間からアドバイスをもらい、幸福に向って行こうとする女性達の姿が描かれています。

Kindness is something that should always be passed on.


という台詞が出てきましたが、座右の銘としたいですね。


さて、肝心の英語ですが、最近の作品なので平易な英語で書かれています。
ですので、文法で頭を抱えることは、まずありません。
語彙もごく日常で使われる単語です。

第三部を読むのが楽しみになってきました。


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こんばんは。
豪州サンディさんのブログを見ていると、もともと語学マニアだっただけに、年甲斐もなく英語の勉強がしたくなってきました。コンピューターで建築土木の絵を描く仕事をしているので、英語版のソフトも多く、抵抗はないのですが、今手元にある文学系の本は何十年も前に買った、SalingerのThe Catcher in the RyeとUpdikeのRabbit Runだけです。2冊とも高校時代に必死で読みました。ちょっと寂しいですね。
 先月、うちのバカ息子が大学院を卒業して、某メーカーの研究所に就職したのですが、GW明けからの初仕事がアメリカからの留学生のお世話だと言っていました。英会話学校ではそこそこ話せていたらしいのですが、今は日本食を説明する苦行に立ち向かっているそうです。
 息子の会社はメルボルンとセフィとワープレスに支店と研究所があるって言っていました。5年くらい東京の研究所勤務になるそうですが、その後は海外に行ってみたいと本人は希望しています。どうなることやら…。
 ではまた。
[ 2008/05/11 ] [ 編集 ]
オイデさんとシンタロくん さん
ご子息の大学院修了と就職おめでとうございます!
お父さんとしましては、ほっとなさったことと思います。
日本のことを英語で説明するのは、私にとっても一番骨が折れます。
うちには、私の「虎の巻」講談社バイリンガル・ブックスが数冊ありますよ。
このシリーズには助けられています。(笑)
>年甲斐もなく英語の勉強がしたくなってきました。
語学を勉強するのに、年なんて関係ないですよ。 
Follow Your Heart!
父の日は来月ですよね?
(オーストラリアは9月なんです。)
息子さんにペーパーバックをおねだりしてみては、いかがですか?
[ 2008/05/12 ] [ 編集 ]
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管理人の紹介

豪州サンディ

Author:豪州サンディ
☆豪州サンディ☆
自称「南半球イチお気楽主婦」
です(笑)。

純日本人で英才教育なしで育つ。社会人になり、シドニーへ語学留学。 
友人の紹介で夫と見合い結婚。 
実践英語と異文化との半永久的な付き合いが始まる。 

☆と-ちゃん☆
豪州サンディのガイジン亭主。
自称「前世はサムライ」。
  
☆好きな作家☆
Agatha Christie (英)
Maeve Binchy (愛)
Kerry Greenwood (豪) 


国別・作家公式サイト
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